花見

土曜日にハッピーを荼毘にふしたあと、お骨をともなって青梅にドライブ。御嶽の玉川屋でおそばを食べて法要をすませました。まだ山桜がだいぶきれいで、川の流れと桜と山々の緑で気持ちを一新しました。
今日は善福寺公園へ。葉桜ではありましたが、最後の花見ができました。帰りがけにぶらぶら散歩していたら、荻窪団地の近辺で「水だしコーヒー専科 タータン珈琲」のお店を発見。あまりにさりげなく、なんかしょぼいパン屋さんのように見えたので素通りしかけたのですが、ちらっと水だしコーヒーの機械がずらと並んでいるのが横目で。のぞいてみると、たいへんなこだわりのご主人の専門店だったのです。ここでコーヒー豆と水だしコーヒーのペットボトルを購入。この冷えた水だしコーヒーがたしかにワインのようなコクのある美味しさでした。
さぁ、来週から気分を変えて、新年度だ。
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ハッピー永眠す

今日夕方、猫のハッピーが亡くなりました。
前に書いたように腎不全を2年前から患い、白内障もあって最近は目も見えなかったのですが、2週間に一回ぐらいの通院で何とか命ながらえ、元気にやっていました。2月頃から急に数値が悪くなり、一週間の入院。静脈注射で点滴してもらい、少し数値が下がったのですが、食事をとらないので通院治療に切り替えたのです。その後、週2回の通院を重ねて3週間近く立ちましたが、ふたたび数値が悪化。3月30日に再度入院したものの、翌日になっても数値が上昇。ずっと丁寧に診てくれていたお医者さんももはや治療による改善は見込めないし、入院していると食事をとらない、ストレスがたまるのでより悪化を早めるということで、31日の晩にひきとりました。
それから1週間、やはり食事はとらなくなり、水だけの生活。それも3日目からは口元がただれて、水を飲まなくなり、この数日は足元もおぼつかない状態でした。新年度が始まりましたが、ちょうどガイダンス期間で役のなかったぼくは家で仕事しながら、ついていることができました。今日はカナイさんも仕事があいて、自宅にいた日。もう1日2日だなと覚悟を決めていたところ、昼過ぎから立つこともままならず、テーブルの下で少し動いては眠り、動いては眠っていました。昨日まではただれた口元が痛いからなのか、のど元をさわらせもしませんでしたが、最後は痛みもまひしたのでしょう。さわらせて、いつもののどを鳴らす音ではなく、クウクウというかすかな音でしたが、気持ちを通わすこともできました。最期は強いけいれんを2度ばかりくりかえし、なでさすっているうちに徐々に静まっていきました。
ペットとはいっても、12年も暮らすと家族のようなものですね。あの気配やわずかな鳴き声も聞こえなくなると寂しくなります。弟猫も奇妙におとなしくしています。ハッピーの思い出のために、しばらくは猫の写真を掲げたままにします。

シラバス

いよいよ2007年度がスタートです。サバティカルもあっという間に終了してしまいました。
さて授業計画がネット上で公開されました。まず学部の総合科目「記号と文化1」「メディア論1」「映画論1」はここにある総合教育科目の総合Ⅱ群をクリックすると出て来ます。同じく学科専門科目「テーマ研究1」「日本文学基礎演習2」「特殊研究ゼミナール」は同じページの国文学科をクリックすると出て来ます。大学院の「近代文学講義3・4」はここの国文学専攻をクリックすると出て来ます。

ビントロ、キンメ

逗子にお住いの島村輝さんと共同の仕事があって、お宅にうかがうことになった。このあいだ三浦半島をまわって気持ちよかったから三崎漁港によっていこうということになりドライブ。風が強かったけれど、いいお天気で、第三京浜から横浜横須賀道路、三浦縦貫道路に入ると、あちこちに桜の木々も見える。三崎の「紀ノ代」というイチオシのお寿司屋さんによって昼食。地魚のさばの押し寿司や中落ちのにぎり、ビントロ丼などをみんなで食べる。超絶に美味しい。途中のまぐろの問屋でビントロやまぐろのカマをかたまりで入手。さらに海鮮市場に行って、大ぶりのキンメを買う。これらを夜には島村夫人がみごとな刺し身や煮付けに調理。キンメの刺し身は生と湯引きと二種類、これがうまい!マグロも本マグロやメジマグロのトロは少しあぶらっこいように思うこともあるのだけれど、ビンチョウマグロになるとほとんどあぶらを感じさせない。お店のひとはあぶらが多いと言ってたけど、あっさりしたうま味がいいんです。値段も東京の価格の半分ぐらいですから、三崎はおすすめです。玉川ICから車で一時間ぐらいでした。かくして仕事の打合せもさることながら(一年ぐらいしたら明らかになるので乞御期待)、晩餐はさらに盛り上がったのでした。

卒業パーティ

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昨日は大雨のなか卒業式。武道館から帰ってきた国文の4年生は図書館オーバルホールで学位記伝達式を行ないました。そして一日ずらして卒業パーティ。一日ずらすのは何かへんな感じもするのだけれど、学生たち多数の要望がそうなんだとか。いくつものサークルやコミュニティに属しているかれらは一日おいて、ほっとしてパーティ参加というわけらしい。食欲旺盛なかれらはあっという間に料理を食べ尽くし、スイーツに群がっていました。
一方、今回は小平さんがさっそうと着物で登場。叶姉妹のような格好をした女子学生もいるなかで、今日は極妻の完成披露パーティであったかのように満座の視線を集めていました。以下は着物すがたの小平さんを夢中で写真に撮っている曾根先生の写真と、今年度代講していただいた吉田さんまじえて近代専攻3人のショット。来週からはこの現場に復帰です。
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