517TGlg9jSL._SL500_AA300_講談社の文芸雑誌「群像」3月号に「遺品整理」というエッセイを書きました。亡父の蔵書をふくめ、実家の片づけをしての感想です。エッセイを書いてから、その後も片づけはつづき、昨日今日で思い出の品々も運び出しました。際限もないので、どこであきらめるかがきつい作業ですね。自分のものだけでも、小学校や中学校のときのさまざまな文具やノートが出てきました。必要かといえば必要ではないし、分量から言っても多すぎる。さりとて捨てるには忍びない。過去と向き合いながら迷う日々が続きました。それももうけりをつけようということでようやく終了。今週には残りの本を古書店に搬出してもらいます。