日本近代文学館主催の「夏の文学教室」が有楽町のよみうりホールでスタート。その初日に「1920年代の政治と文学〜菊池寛を中心に〜」という講演をしました。同じ日の組合せは詩人の荒川洋治さんや作家の松井今朝子さん。それででしょう。この猛暑のなか、果たして聴衆はと心配しましたが、ホールの7割ぐらいはうまっていて一安心しました。三鷹市芸術文化振興財団の矢野さん、渡辺さん、落語家の金原亭馬治さん、ちょうど来日中だったアラスカ大学のデビッド・ヘンリーさんまでもが聞きに来てくれました。ありがたや、ありがたや。さらには日大文理初期の教え子で、いま埼玉で高校の先生をしている斎藤さんが!あまり、こういう講演は得意ではないのですが、それにしても文学館のポスターは思いがけない再会をもたらしてくれました。たいした話はできませんでしたが、来ていただいた皆さんに感謝。