大学院特別講義で、今回は宗像和重さんにお越しいただいた。2コマ続きの授業で、ぼくも隅で聴講させてもらう。近代文学と資料をめぐる講義で、ある新聞の記事をめぐって。これが実にスリリングな探究につながっていて、身を乗り出して聞くほど。うーん、これがもしそうなら、かなりな発見ではと言う話になるのだが、それはいずれ宗像さんがお書きになるだろうから、それまでのお楽しみ。しかし、久しぶりに宗像さんの話をお聞きして、感嘆しました。慣れてしまっている自分を戒めたほどです。院生・留学生のみなさんも大満足。そのあと宗像さんを囲み、あわせて12月に帰国する留学生2人の送別会を「たつみ」で開催。これも楽しい一席となりました。