今年のオープンキャンパスに久しぶりに出展。毎年、出てはいるけれど、サバティカル以後、模擬授業は他のひとにおまかせし、全体の確認と打ち上げ参加に限定していました。秋の体験授業を担当するので、模擬授業は金子さんや小平さん。初日は高円寺のマンションの改修工事でお休みさせてもらったけれど、二日目はTVCMとナレーションの言葉をめぐる最近の授業成果を訪ねてきた高校生達にお見せする。今年のオープンキャンパス来場者数は、約6500人。昨年度が5400人なので、およそ1100人の増加。国文学科の展示への来場者は680人、昨年度が600人だから、まずは10%強が訪ねてきたことになる。17学科の構成による学部だから、まずまず。全体の増加の割合が高い。6年前のスタートが4000人台だったことを思うと、50%以上の伸びということになる。おそらくその半数以上は附属高校からの生徒で、統一テストなどで推薦入学するにしても、自分の希望と能力に合った学部学科を選びたいということなのではないかと思う。
終了後は、手伝いの学部学生たちを交えての慰労会。「たつみ」という下高井戸の居酒屋で開催したのだが、隣の部屋では小学校にあがるかあがらないかぐらいの子供たち10数人を入れた親たちの宴会があった。ジュースのみで盛り上がっている子供たちの異様なテンションを隣に聞きながら、アルコールを飲む。そういう場所がないからなのだろうけれど、ぼくには騒ぐ子供をよこにおいて酒を飲むことはできそうにない。お疲れ様と言って盛り上がりたいのだが、なんか気勢があがらぬまま、お隣さんが終わるのを待つ。20時過ぎには静かになったので、それからエンジンがかかる。