すでに一部で広報が始まりましたが、今年の秋(10/4〜11/24)に神奈川近代文学館で「堀田善衞展 スタジオジブリが描く乱世。」という展覧会が開催されることになりました。堀田善衞は戦後文学のなかでも国際派の知識人作家として知られたひとですが、亡くなられて以後は、宮崎駿、鈴木敏夫さんたちが率いるあのスタジオジブリが堀田への敬愛から何冊もの本を刊行しています。今回、めずらしいことにスタジオジブリの全面協力のもと日本アニメーションと堀田善衞の描く「乱世」のイメージがクロスする展覧会となる予定です。ぼくも編集委員として参加します。ご期待ください。